その1 『皮』を『革』にする事をなめすと言い、なめしにはクロームなめしとタンニンなめしがあるのですが、達磨のなめしは薬品を使用しない、100%植物性のタンニンでなめしています。
その2 最後の加工で、顔料等でのフィニッシュ加工を施さず、素の状態にしている為、使用していくと光沢や手触りが格別のものに仕上がります。
その3 ウォレットロープ用の金具は真鍮を使用し、砂の型を使ったサンドキャスト製法によって製作されている為、非常に独特な風合いで、ひとつひとつ表情が異なるオンリーワンアイテムとなります。
その4 しかも回転するようになっておりウォレットロープが絡まないように考えられています。
その5 コボ(エッジ部分)はカンナで面取りし、顔料を使わずに(一般的には顔料で安価に仕上げます)、特殊なのりを使用して丹念にひとつひとつ手作業にて磨きあけています。